★「突発性難聴・耳鳴り」と「肩こり」の関係性

-こんな突発性難聴・耳鳴りの症状で悩んでいませんか?-

  • 点滴(ステロイド)の治療を受けたが効果を感じられず、薬を服用しているが改善しない。
  • 「シャー」「ジー」「キンキン」「キーン」といった高低音の強い耳鳴りが止まない。
  • 人の声が二重に聞こえ、電話の声も遅れて聞こえるようになる。
  • 耳閉感がある(耳の奧が詰まっている感じ)
  • 頭の上あたりで音が鳴っている。
  • 気圧の変化で耳の詰まりが強くなる。
  • 大きい音を聞くと耳鳴りが強くなる。
  • 聴力は回復したが耳鳴りが治まらない。
  • めまいを伴う。
  • 長年、難聴・耳鳴りが回復せず不安で頭を抱えてる。

 

突発性難聴とはどんな病気?-

ある日突然、耳が聞こえなくなる病気で毎年3~4万人も発症しており、若年層(15~34

歳)にも多く発症していて誰にでも起こりうる病気です。

 

難聴には「感音性難聴」「伝音性難聴」があり、突発性難聴は「感音性難聴」に分類されます。

 

 

突発性難聴は内耳の機能低下によって起こります。

 

内耳には平衡感覚を司る、三半規管があるため、めまいなどさまざまな症状で悩まれる方に

多いです

 

突発性難聴には「低音型難聴」「中音型難聴」「高音型難聴」に分類される事もありますが

すべての周波数で聴力が落ちている人も少なくありません。

 

突発性難聴と耳鳴りの原因―

一般的な原因は「ストレス」「ウイルス感染」「内耳血流循環障害」と言われていますが

医学的には未だ明確には解っていません。

 

現在、治療方法が定まっていないのは、ハッキリとした原因が解明されていないからです。

突発性難聴は医師が難聴と考えられる原因を調べても解らない場合に診断されます。

 

原因は未だ特定されていませんが、内耳への血流循環低下が起きている事は間違いありません。

細胞への血流不足が機能低下を招く事で、聴こえなくなるのです。

 

突発性難聴を発症すると、ほとんどの場合で耳鳴りも併発します

この耳鳴りの原因は脳との関連性があります

 

脳は急に聴力が低下すると、補おうとして耳のボリュウームを目一杯上げます。

そのため聴こえている周波数の音が、不必要に大きくなり耳鳴りになる事が多いです。

ちょうどカラオケのマイクのボリュウームを、目一杯上げると「キーン」と鳴るのと同じです。

 

このような耳の働きで耳鳴りが発生することから、聴力がある程度回復する事で

脳は通常の働きに戻り、耳鳴りも消失するということになります。

 

病院での治療

発症から治療は、早ければ早いほど治る可能性が高いと言われている。

一般的には発症~4週間がタイムリミットと言われています。

 

聴力の低下が著しい人(高度・重度)は入院は勧められ、そうでない人(軽度・中度)は通院で

ステロイド点滴や服薬から開始し、同時にビタミン剤や血行を良くする薬が処方されます。

  • ステロイド治療(入院・点滴・服薬)
  • アデホスコーワ(血行改善薬)
  • メチコバール(ビタミンB12)
  • イソバイド(利尿剤)
  • 高気圧酸素療法
  • 星状神経節ブロック注射

病院で行われる治療はパターンが決まっており、どの患者様にも同じ治療を行います。

 

改善がある人(変化がある人)は3割と言われており、完治した人はもっと少ないと思いま

す。

病院を信じ治療に専念しても、残念ながら完治しない方が7割以上いらっしゃるというのが

現状です。

 

この病気はタイムリミットがある中で、改善の可能性を求めて行き着いたのが鍼治療という

方も少なくありません。

このホームページを観て頂いているあなたも突発性難聴の症状、後遺症に悩んでいる事と思います。

 

光司堂での治療

突発性難聴・耳鳴りは、耳周辺(特に内耳)の血流循環の極端な悪化と考えます。

 

耳周辺の細胞や組織に必要な酸素と栄養が充分に行き届かないと、全体もしくは1部の仮死

状態に陥ります。必要な酸素や栄養を送る仕事を担っているのが血液であり、血管を締め付

け血行不良を招く原因が筋肉の過度な緊張です。

 

特に耳・肩・耳周辺にある緊張が、耳の奥深くの内耳の血流を遮るために突発性難聴が発生

しそれに伴い、耳鳴りも生じると考えられます。

  • 内耳のトラブルに深く関わる、首や耳の周辺にあるコリや症状をしっかりと把握する。
  • 過緊張の部分を緩和させる手・足・背中のツボを使用する。
  • 内耳と深く関わりのある顎関節の動きを調整するため全身から改善させる。
  • 耳周辺や耳に直接鍼はせず、身体の動きや血流循環を調整し内耳血行不良を改善させる。

 

光司堂では主に鍼治療で難聴・耳鳴りを改善させて頂いていますが、一般的に行われている

周辺に直接鍼をすることはありません。

 

触診や動作観察による厳選されたツボに精度の高い施術をすることで、内耳の血流循環に関

連する狙ったコリだけを緩める事が可能です。

 

光司堂の鍼施術は内耳の血流をピンポイントで改善するために、身体に余計な刺激を与えず

効率的に突発性難聴・耳鳴りにとって最も理想的なアプローチができる数少ない治療法で

す。

 

なぜ耳の周辺に直接刺激をしないのか?

耳の周辺や首のこりに対して直接刺激してしまうと、筋肉に防御反応が起こり、さらに筋緊

張が増してしまうケースが少なくないからです。

 

光司堂では耳のトラブルに関係のあるコリや症状(肩こり・首こり・顎関節の不具合・鼻炎・

頭痛など)を手や足・背中の耳の奧に影響するツボを厳選して、現在の状態に合わせて緊張部

位や症状を緩和させ目的である内耳に血流を行き届かせます。

 

身体へは最小限の刺激を目的とし、使うツボは少数です。

ツボの数が多ければ、身体が何をされているのか解らなくなり、耳への効果が薄れるからです。

ピンポイントで内耳の血流を増やすには、鍼数は少数がベストです。

また身体への負担を減らし、回復を早めるためでもあります。

 

通院期間の目安

聴力は落ちる時は一瞬ですが、回復には時間がかかります。

適切な施術を行ったとしても、聴力の戻りはゆっくりですから長期的な治療計画が必要です。

 

突発性難聴・耳鳴りは発症から1ヶ月以内であれば回復の見込みは充分あり、1ヶ月を過ぎ

ても3ヶ月以内であれば回復の可能性が残っている為、試す価値は充分にあります。

 

それ以上過ぎても、日常生活に支障きたさない程度の耳鳴りや聴力改善につながるケースも

少なくなく一概に期限を決める事はできません。

 

鍼治療における大まかな治療期間の目安は1~3ヶ月間、週2回の通院ペースが理想です。

 

詳しくは治療例こちらをクリックして下さい。

 

予約優先制です。 ネットを見たとお電話下さい。

TEL072-669-9948

不定休 日・祝も開院 9:00~22:00

〒569-0071 高槻市城北町1-9-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★肩こりについて解説

●肩こりってどんな状態?

肩こりは、簡単に言えば「筋肉が緊張している状態」です。
つまり、筋肉が常に縮んで硬くなっている状態の事です。

肩こりといっても、頚や背中、肩甲骨、肩関節にかけての筋肉が関係してくるため広範囲に
わたってコリを感じることがあります。

●肩こりの主な原因?

ずばり、頭の位置です!!

通常、頭頂部から 耳・肩・腰椎・骨盤・膝・くるぶし が1本の線で真っ直ぐ通ったライ

ンが、理想的な姿勢と言われています。

頭の位置が身体の中心ラインよりズレていると、重い頭を支える為に首肩の筋肉が緊張する

ことによって支えてバランスを保っているんです。

 

これが長時間、続けば続くほど筋肉が硬くなっていき「肩こった~」になります。

 

だからといって、首肩の筋肉を直接マッサージなどで施術しても、その時は「ラクになっ

た」と感じてもまた元に戻るのは、本当の原因が他にあり、そこを施術しないと根本治療に

はなりません。

 

当院では、日常の動きや姿勢から本当の原因を推測し、全身を診ていきます。

 

肩こりに伴う様々な症状

○頭痛
○突発性難聴・耳鳴り
○めまい
○目の疲れ(まぶたがピクピクする他)
○不眠症
○腱鞘炎
○シビレ

 

当院の治療

 

肩こりの主な原因は、頭の位置と申し上げましたが

強引に頭の位置を戻せば良い訳ではなくその人なりの頭の良い位置に必然的に戻るような

身体にしていく事を目的にしています。

 

なぜなら、肩こりが起きる姿勢や動作によって身体の筋肉に熱が発生し、その熱が気球の原

理つまり、「熱い空気は冷たい空気よりも軽い」という原理のもと、下で作られた熱は上に

あがっていき膨張しようする、しかし、頭は膨らまないので内圧が熱と共にあがっていき

しかも硬くなった筋肉はポンプ作用を失い、血流が悪くなり酸素も脳に行きずらくなり酸欠

になりダブルで頭がボーッとなり頭痛にもなりやすい要因になる。

 

もう1つ見過ごしてはいけないのは、呼吸です。

 

肩こりに限った事ではないが、何かしら身体に不調がある方は、呼吸を止めている事が多く

それ故に、身体の内圧が高まり内蔵機能・筋肉・関節が動きつらくなっていき、良く聞く

自律神経を狂わせていく事になってしまいます。

 

《肩こりの問題を根本から解決していくため》

●こりや痛みの原因となる手・肘・足・膝・腰・背中のツボにアプローチし肩甲骨の動き
 と全身のバランスの調整。

●内蔵機能を調整するツボで対応する。

●呼吸を養成していく。

一緒に解決していきましょう。

頚頚腕症候群・肩こり・寝違えの症例はこちら

 

予約優先制です。 ネットを見たとお電話下さい。

TLE072-669-9948

不定休 日・祝も開院 9:00~22:00

〒569-0071 高槻市城北町1-9-4

 

★症例1:月2回ほど後頭部からこめかみにかけて痛くなる頭痛

●患者●

30代 女性

●来院日●

2017年 3月

●症状●

高校生ぐらいの時から頭痛があり、病院で検査してもらった事もあったが異常はなく

薬で症状を抑えている状態だった、段々、薬が効きにくくなってきていた。

2ヶ月ぐらい前から薬が全く効かなくなったので、家の近所の当院に来院。

 

●治療内容と経過●

〈初診日〉

後頚部から肩にかけて、著しい硬結が3か所確認できた。

腰部の後頚部の硬結部に、対応するツボに鍼をし て、さらに、肘と臀部の肩にかけての硬結部に対応するツボに鍼すると、著しい硬結がかなり軽減し た。

患者さん自身にも触って確認してもらい、この日は終了した。

 

2診目(3日後)

後頚部から肩にかけての重だるさが、かなり軽減され頭痛も半分ぐらいになっている。

お腹の反応を触診しててみると、下腹部に反応があり、生理の近い日に頭痛が起きる事が多くない か 確認すると、生理が近いと頭痛になりやすい事がわかった。

前回と同じツボに加え、子宮環境を整える為、足のツボに鍼にも鍼をした。

下腹部の反応と肩の硬結部がさらに緩んだ事を、患者さんにも確認してもらい終了。

〈6診目〉

後頚部から肩にかけての硬結と頭痛がなくなり、以降は経過をみている。

 

●使用した主なツボ●

空髎L 曲池L 外秩辺L 三陰交L

 

●まとめ●

子宮環境を整える事によって、頭痛が消失することは珍しくない。

 

頭痛の痛みを取る事を重視するより、後頚部から肩にかけての辛さは、肩甲骨の動きの悪さ

により 発生していることが多く、肩甲骨の動くを調整することで、頭痛がラクになることを

もっと知って もらいたいです。

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